国立公園と聞いて思い浮かぶのは、豊かな自然と貴重な動植物、そして日常を忘れさせる絶景。訪れただけでリフレッシュできそうな気がしませんか?
ただし、国立公園内は開発や建設に関する規制が厳しく、素晴らしい絶景がありながらも建物が建てにくい。
そこで、宮崎県の奥霧島御池キャンプ村(奥霧島錦江湾国立公園内)ではトレーラーハウスを活用した宿泊施設「スタイルキャビン御池」をオープンした。
同施設は、エリアの新しい価値を創造し、世界と地域と人をつなぐことをミッションに掲げ活動する「エリアノ」が、宮崎県高原町との連携協定を締結し、「熱意ある地方創生ベンチャー連合」の協力を受け誕生。
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