車内高を310mmも拡張した余裕の室内高やベッド展開が自慢のハイルーフキャンピングカー!

タウンエースベースのバンコンは、取り回しがよく駐車場にも困らず、価格も比較的手頃で人気が高い。ただ、ボディがコンパクトなぶん室内の余裕はどうしても制限されることも。

ならば、室内高をグッと高めればいい。レクビィの「レクビィ コットCT」「ホビクル タウンランダーCT」は、高い剛性を持つFRPルーフを新設して車内高を310mmも拡張。車内での着替えやベッド展開を大幅にラクにしたニューモデル。

▲「レクビィ コットCT」(写真左)と「ホビクル タウンランダーCT」(写真右)

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