有名風景写真家が監修した“クルマ移動を伴う”写真撮影を徹底的に考えたカメラバッグ

休日は愛車で趣味の写真撮影に出かけているという人も多いだろうが、そんな人のために作られたアイテムが誕生した。

ハクバ写真産業ではクルマ移動を伴う写真撮影に特化したカメラバッグ、「D-Guard」のクラウドファンディングをクラウドファンディングサイトの「Kibidango(きびだんご)」で4月20日23時59分まで行っている。

「機材を準備しクルマで撮影現場まで移動」、「クルマから機材を持ち出して過酷な条件での撮影」、「クルマで待機し、その間に画像チェックや機材のメンテナンス」、このようなカメラマンが行う一連の作業をストレスなく行えることを目指して開発。風景写真家の瀬尾拓慶氏が監修している。

▲「D-Guard」

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