暖房機器で有名なトヨトミが“炎”にこだわった焚き火台を作るとこんなにカッコいいのができました!

創業から70年以上の長きにわたり、石油ストーブなど暖房機器の開発・生産に携わってきたメーカーがトヨトミ。

その燃焼技術、琺瑯(ほうろう)加工、板金加工など、長年のものづくりの経験を活かし、現在市場にないアウトドア製品を作れるのではないか、との発想から生まれた焚き火台が、GEAR MISSIONシリーズ「BF-GM1」(2万4750円)。

こだわったのは、ズバリ“炎”。高い燃焼効率を持つ二次燃焼方式を採用し、煙やニオイが少なく豊かで美しい炎を実現している。

本体内部とロストルは腐食しにくいステンレスだが、外装には焚火台としてはめずらしい琺瑯加工を施し、カラーはオリーブグリーン、コヨーテブラウン(オンラインストア限定)の美しい色合いを実現している。

▲オリーブグリーン

▲コヨーテブラウン

▲BF-GM1の炎

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