【クルマの暑さ対策:サンシェード編】炎天下で駐車するときの"ムワッ"を緩和する!

クルマを炎天下の下で停車しておくと、車内はすぐに高温になってしまう。その状態で乗り込むとまるでサウナのような熱風を浴び、ハンドルも握れないほど熱くなってしまう。

カーナビやドライブレコーダーなどの精密機器や、ダッシュボードなどの樹脂に影響を及ぼす可能性もあるので対策が必要だ。

そんな状態をやわらげてくれるのが“サンシェード”。車内を日射しからガードしてくれるので、温度上昇を抑えられる。形状は蛇腹型が多いが、上部が少し開く工夫がなされていると取り付けやすい。

また収納がラクなコンパクトタイプ、夏だけでなく冬も活躍するウインドウ外側取り付けタイプもある。自分の環境に合ったタイプを選ぶようにしよう。

今回は、オススメの3アイテムを紹介!

【次ページ】手軽さがポイント

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