ほとんどのクルマのエアコンには「エアコンフィルター」が装着されている。これは車外から取り入れた空気を“ろ過”する役割を持っていて、快適な車内空間を保つには欠かせないものだ。エアコン本来の性能をキープするために自動車メーカーでも定期的な交換を推奨している。
交換は入れ替えるだけなので超お手軽。ユーザー自身でDIY交換が可能だ。そして交換するのならば単に純正品と入れ替えるのではなく、高機能フィルターに入れ替えれば、集塵・脱臭ともに能力アップも期待できる。
そんなカーエアコンフィルターだが、創業から38年の歴史を誇る老舗フィルターメーカーのノバテックでは、新型カーエアコンフィルター「エアピュアプレミアム」の応援購入を5月6日（月）まで「Makuake」で募っている。
ノバテックの自動車用エアコンフィルターは、自社ブランドで20年以上にわたり市場に提供しており、自動車整備工場やチューニングパーツメーカーに幅広く採用されるなど品質に対する信頼と実績は文句なし。
その技術とノウハウを投入して新開発されたのが「エアピュアプレミアム」。5月下旬からは一般発売を予定している。
▲工具も必要とせずユーザー自身で交換できる。多くのクルマではグローブボックスの奥に装備している
▲H11グレードのセミへパ濾材を採用し、驚異的なフィルター性能を発揮
▲5mm圧の添着活性炭コルゲートにより、優れた脱臭性能を実現
